【浮気調査の実例集】証拠が人生を守る。東日本総合探偵事務所のリアルな調査事例

「最近、配偶者の様子が変わった気がする…」

「スマホを手放さなくなった」「急に帰りが遅くなった」

こうした小さな変化が、実は浮気の兆候だったというケースは少なくありません。

東日本総合探偵事務所では、これまで数多くの浮気調査を通して、依頼者の不安に寄り添い、的確な証拠を収集してまいりました。

今回は、実際に当社が対応した「浮気調査の事例集」をご紹介します。調査を検討されている方の参考になれば幸いです。


事例①:深夜帰宅とスマホロックがきっかけ(仙台市・30代女性)

依頼者は30代の女性。

夫が急に深夜帰宅を繰り返すようになり、スマホにはロックがかかり、トイレやお風呂にも持ち込むように。

行動に不信感を覚え、ご相談に来られました。

【調査内容】

平日夜の行動調査を実施。数日間の調査の結果、夫は会社帰りに特定の女性と合流し、食事・ホテルに出入りしていることを確認。

複数回の撮影に成功し、日時・場所・相手女性の情報まで詳細な報告書を作成。

【結果】

証拠資料を弁護士に提出。離婚に向けた協議がスムーズに進行。慰謝料請求も成功し、依頼者の経済的・精神的負担が大きく軽減されました。


事例②:休日の“1人外出”が多くなった夫(名取市・40代女性)

「休日に一人で出かけることが増えた」

「LINEやSNSの通知がすべて非表示に」

依頼者の女性は違和感を覚え、浮気の可能性を疑ってご相談されました。

【調査内容】

土日祝日の行動を中心に尾行調査。調査初日に女性との接触を確認し、その後も複数回の密会とラブホテル利用を記録。

さらに、相手女性が既婚者であることも判明。

【結果】

W不倫であることが判明したことで、双方の家庭に配慮した解決を進める必要があると判断。

弁護士を通じた冷静な話し合いにより、依頼者は離婚せず、夫側に相手女性との完全な関係断絶を約束させる形で問題が収束しました。


事例③:単身赴任中の夫が怪しい(宮城県内・50代女性)

夫が東北地方に単身赴任中。連絡の頻度が急に減り、「忙しい」を理由に電話も避けるように。

不安に思った依頼者から「調査して事実を知りたい」とのご依頼が入りました。

【調査内容】

赴任先での生活パターンを調査。平日夜間と週末を中心に監視した結果、特定のアパートに通う様子を確認。

その住居は勤務先の女性社員のものであることが発覚。

【結果】

証拠をもとに帰宅後、配偶者としっかり話し合い。再構築を望む依頼者の意向に沿い、浮気関係の完全解消を条件に婚姻継続を選択されました。

感情的になる前に事実を掴むことの大切さを、依頼者自身も実感されたとのことです。


浮気調査は「今」動くことが重要です

浮気は放置すれば深刻化し、証拠が取りにくくなります。

「疑っている自分が悪いのでは…」と悩まれる方も多いですが、疑いの根拠を明らかにすることが、解決への第一歩です。

東日本総合探偵事務所では、経験豊富な調査員が、対象者の生活リズムや行動パターンを的確に読み取り、確実な証拠を収集。

浮気の有無を明らかにするだけでなく、今後の選択肢(離婚・慰謝料請求・関係修復)を見極めるお手伝いをいたします。


宮城県内全域対応。ご相談は無料・秘密厳守

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「真実が知りたい」

その想いに、東日本総合探偵事務所は全力でお応えします。

浮気調査のご相談は、どうぞお気軽にお寄せください。