【浮気調査事例②】突然の態度の変化…夫の秘密が明らかになった瞬間|東日本総合探偵事務所

「最近、夫の様子が明らかに変わったんです…」

これは、先日ご相談に来られた30代女性のお客様が最初に口にした言葉です。

・スマホを持ち歩くようになった

・LINEの通知を非表示にした

・帰宅時間が遅くなり、残業や飲み会が増えた

・話しかけてもどこか上の空

ご本人は「何か隠している気がするけど、証拠がないから問い詰められない」と悩んでいました。


◆ 依頼者の状況と目的

  • 依頼者:30代女性(小学生の子どもあり)

  • 対象者:夫(40代・営業職)

  • 目的:浮気の有無を明らかにし、証拠を押さえて話し合いたい

  • 状況:夫のスマホ利用・帰宅時間・休日の外出が不自然

相談の際に依頼者様が語ったのは、

「浮気してるかどうかも怖いんですけど、私が思いすぎなだけかも…って悩んでしまうんです」

という、ご自身の気持ちへの迷い。

私たちはその不安に寄り添いながら、ご家庭の事情や生活スタイルに合った調査プランをご提案しました。


◆ 調査内容と結果

調査は、対象者の行動パターンに合わせて尾行や張り込みを中心とした方法で実施しました。

勤務終了後の動きや、週末の外出先に注目して複数日に分けて調査を行いました。

【初日】

夕方に退勤後、都内の飲食店に女性と入店。

食事後は別々に退店し、接触の程度は限定的でした。

【3日目】

「残業で遅くなる」と伝えていた日。

実際には早めに退勤し、女性と合流。

その後、2人でホテルに入り、一定時間滞在。

調査員が顔写真や出入りの様子を記録しました。

【6日目】

休日の午後、ショッピングモールで女性と行動を共にし、その後女性の自宅へ。

3時間以上滞在した後、解散して帰宅。

こうした一連の行動を、写真・時刻・場所を明確に記録し、証拠として提出可能な調査報告書にまとめました。


◆ その後の依頼者の行動

後日、依頼者様からご報告がありました。

「やっぱり…という気持ちもありましたが、証拠を得られたおかげで、冷静に話すことができました」

報告書をもとに話し合いを行い、相手女性との関係も含め、今後の対応について弁護士と相談中とのことでした。

状況は厳しいものの、“疑う”状態から“現実に向き合う”ことで気持ちが整理できたというお言葉が印象的でした。


◆ この事例からわかること

・違和感を放置しないことが大切

・証拠がなければ、話し合いにも進めないことがある

・気持ちの整理をするためにも「事実確認」は大切

浮気調査は、相手を責めるためだけでなく、自分自身が納得して前に進むための手段でもあります。


◆ 当事務所の特長

📷 写真・動画付きの報告書を提出

弁護士にも提出できる内容で、裁判や交渉に活用できます。

💰 定額制で安心の料金プラン

追加費用の心配なく、安心してご依頼いただけます。

🕵️‍♂️ 時間を自由に使えるパック制

「週末だけ」「2時間ずつ数日間に分ける」など柔軟に対応。

💬 相談無料・匿名OK・秘密厳守

調査に進むかどうかは相談してから決められます。


「何か変だ」と感じたら、まずはご相談ください

疑い続ける日々は、心にも大きな負担となります。

事実を知ることで、次の一歩が見えることもあります。

「浮気かも」と思ったら、一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。

調査だけでなく、その後のサポートも含めて、あなたの味方になります。


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