【浮気調査事例集①】本当にあった浮気の証拠と依頼者の選択|東日本総合探偵事務所

「もしかして浮気してるかも…」

そう感じた瞬間、頭の中は不安と疑問でいっぱいになります。

でも、証拠がなければ問い詰めることもできず、日常はどんどん苦しくなる。

今回は、実際に当事務所にご依頼いただいた浮気調査の実例をご紹介します。

それぞれのご依頼者がどのように証拠を手に入れ、どんな選択をされたのか——

同じように悩んでいる方のヒントになれば幸いです。


【事例①】「夫の出張が増えた」30代主婦の不信感

依頼者プロフィール

  • 年齢:30代前半女性

  • 対象者:夫(会社員・営業職)

  • 結婚歴:7年目、子ども1人

  • 相談内容:「最近、出張や残業が急に増えた。スマホにはロックがかかり、連絡も取りづらくなっている」

調査内容と結果

ご主人は「営業先に直行直帰」という名目で家を空けることが多くなっていました。

調査開始初日は朝8時から自宅を出発。依頼者提供の勤務先へは向かわず、女性と合流してショッピングモールで買い物。その後ラブホテルに入室し、約2時間滞在。夕方には自宅へ戻るという行動でした。

このパターンは後日も繰り返され、3日間の調査で複数回の不貞行為を確認しました。

対象女性は同じ会社の事務スタッフであることが判明。報告書と映像は、弁護士を通じて慰謝料請求に使用されました。

ご依頼者の声

「証拠が出たときはショックでしたが、はっきりしたことで逆に冷静になれました。

子どもがいるので離婚はせず、条件をつけて再構築中です。調査してよかったです。」


【事例②】「妻のスマホが怪しい」40代男性の冷静な判断

依頼者プロフィール

  • 年齢:40代前半男性

  • 対象者:妻(パート勤務)

  • 結婚歴:15年目、子ども2人

  • 相談内容:「スマホの通知をやたら気にする。最近、やたら外出が多い」

調査内容と結果

妻は「友人とランチ」「子どもの学校関係」と言って外出する日が多くなっていました。

尾行調査を行ったところ、指定の友人とは会わず、毎回同じ男性と合流し、飲食後にカラオケ・ホテルへ。2週間の調査で、合計4回の不貞行為の記録を取得しました。

相手男性は既婚者で、職場の元同僚と判明。ダブル不倫状態であり、双方に慰謝料請求の可能性があることから、弁護士と連携して法的対応を進めました。

ご依頼者の声

「子どものために感情的にならず対応しようと決めていました。

証拠がなければ逆にこちらが責められていたと思います。調査報告書は強い味方です。」


なぜ事例公開が重要なのか?

浮気調査と聞くと、「特別な人だけが利用するもの」「自分には関係ない」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、実際にはこうした事例はごく一般的な家庭で起こっています。

  • 共働き世帯のすれ違い

  • 夫婦間の会話減少

  • スマホを常に手放さない行動

こうした小さな違和感が積み重なり、不信感につながっていくのです。

「確証はないけれど、なんとなく変だな」

その“直感”こそ、真実を知るための第一歩かもしれません。


東日本総合探偵事務所の特徴

  • ✅ 地域密着(宮城・福島・山形など東北エリア対応)

  • ✅ LINE・電話で24時間相談可能

  • ✅ 完全定額制の料金プランで安心

  • ✅ 調査報告書は法的証拠として利用可能

  • ✅ 弁護士連携サポートあり

私たちは、依頼者様一人ひとりに寄り添いながら、事実を明らかにするお手伝いをしています。

調査後の心のケアや、法的アドバイスも含めてトータルで支援します。


まとめ|不安を抱えたまま、見ないふりをしないで

浮気の悩みは、誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまいがちです。

でも、証拠がなければ何も始まりません。

はっきりさせることで「どうしたいか」を前向きに考えられるようになります。

「ちょっと気になる」「でも話すのが怖い」

そんな方こそ、まずはLINEでの無料相談をおすすめします。

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