【第2弾】油断した瞬間を逃さない!浮気の証拠収集術と事例集

浮気や不倫は、日常生活の中だけで起こるものではありません。

むしろ、「旅行」「イベント」「出張」など、特別なシーンでこそ本性が現れるものです。

前回の旅行先浮気特集に続き、今回は**“油断した瞬間”を見逃さない浮気証拠収集術**を、実際の事例とともにご紹介します。


【事例①】“出張”と偽った県外デート

▼依頼内容

夫が「週末は県外出張」と告げて出かけたが、荷物がやけに軽装で違和感を覚えた妻からのご相談。

▼調査結果

尾行とGPS情報の組み合わせで行動を追跡。到着先は観光地のホテルで、若い女性と合流。

レストランでの食事、観光スポットでの手つなぎ、ホテルへの同室入室までを写真・動画で記録。

「出張」という虚偽と男女関係を同時に立証する決定的証拠となりました。


【事例②】友人旅行のはずが、SNSで発覚した密会

▼依頼内容

妻が「女友達と旅行」と言って外泊。しかし、友人のSNSに妻の姿が一切写っていないことから不信感を抱いた夫の依頼。

▼調査結果

事前に調査員が目的地付近で張り込み。

到着したのは男性と二人きりでの旅行で、観光地やホテルで親密な様子を撮影。

さらに、浮気相手のSNSには同じ背景の風景写真が投稿されており、二人が同行していたことを裏付ける証拠として活用されました。


【事例③】イベント遠征を装った不倫

▼依頼内容

「推し活で地方のイベントに行く」と言ったパートナー。現地の宿泊予約履歴から異性の影を感じたとの相談。

▼調査結果

イベント会場で合流後、終了後は宿泊先へ直行。

チェックイン時のフロント、エレベーターでの様子、翌朝一緒に出発する場面まで撮影。

「推し活旅行」というカモフラージュを打ち破る証拠となりました。


浮気の証拠は「状況証拠+直接証拠」の組み合わせが鍵

裁判や慰謝料請求に有効な浮気証拠には、以下のような特徴があります。

  • ✅ 同じ部屋に宿泊している事実を示す映像や写真

  • ✅ 手をつなぐ・キスなどの親密なスキンシップ

  • ✅ 宿泊日や場所がわかる領収書・予約履歴

  • ✅ SNSや位置情報と行動の一致

単発の写真だけでは「友人」と言い逃れされる可能性があります。

複数の証拠を時系列で揃えることが重要です。


東日本総合探偵事務所の強み

当事務所では、対象者の行動に合わせて即時に動くスクランブル調査や、

長期間の行動パターンを分析する定点・追跡調査を組み合わせ、

「逃さない」証拠収集を行っています。

また、

  • 法的に有効な調査報告書の作成

  • 弁護士との連携によるスムーズな請求手続き

  • 匿名・即日相談対応

これらにより、依頼者様が有利な立場で交渉できる体制を整えています。


まとめ|怪しいと感じたら、行動は早く

浮気や不倫の証拠は、時間が経つほど集めにくくなります。

「疑わしい行動があったけど様子を見る」という間に、証拠が消されてしまうケースも少なくありません。

  • 今まさに怪しい旅行や外出がある

  • これから大きなイベントや出張予定がある

  • 既に不自然な行動が続いている

こうした状況では、すぐに専門家へ相談することが、真実を明らかにする最短ルートです。

あなたの不安を、確かな証拠と安心に変えるために。

私たちはいつでも動く準備があります。