【慰謝料請求に強い探偵】裁判でも使える「動かぬ証拠」とは?

浮気・不倫の証拠収集はプロに任せるべき理由

「浮気しているのは分かっているのに証拠がない…」

「LINEのやり取りだけじゃ慰謝料はもらえないの?」

こうしたご相談を、私たち東日本総合探偵事務所には多数いただいています。

慰謝料請求をするには、「感情」ではなく明確な証拠が必要です。

本記事では、探偵がどのように慰謝料請求に必要な証拠を収集するのか、

そして探偵の調査報告書がどのように裁判や示談で活用されるのかを解説します。


■ 慰謝料請求に必要な「証拠」とは?

慰謝料請求においては、以下のような点が重要です:

  • 不貞行為(肉体関係)があったこと

  • 継続的な関係であること(1回限りより複数回)

  • 日時・場所・相手が明確であること

つまり、「2人でラブホテルに出入りしている場面」や、

「不倫相手の家に長時間滞在している様子」など、客観的に“不貞”を立証できる映像や写真が必要です。


■ LINEのやり取りだけでは足りない?

LINEやメール、SNSのメッセージのやり取りも重要な補助証拠にはなりますが、

「肉体関係を示す直接証拠」にはならないケースが大半です。

そのため、探偵が行う尾行・張り込みによって撮影されたホテルの出入り、密会現場、車内の様子などが決定的証拠となります。


■ 探偵の証拠は裁判でも使えるの?

結論から言うと、「探偵が作成した調査報告書」は裁判資料として十分通用します。

特に当事務所では:

  • 日時・場所・相手の行動を時系列で整理

  • 写真付きの報告書を作成(証拠画像の連続性・明瞭性)

  • 調査対象者の特定と不貞行為の事実を明示

  • 弁護士事務所や裁判所への提出を前提とした構成

で証拠書類を制作しており、実際に慰謝料請求・調停・離婚訴訟などに利用された実績多数あります。


■ 当事務所の浮気調査の特徴

🔍 張り込み・尾行の徹底

ラブホテル、浮気相手の自宅、密会現場など、決定的な場面を逃さず記録。

📸 映像・画像による客観的な証拠

見えにくい夜間や屋外でも高精度カメラで証拠を確保。

📝 報告書の精度

弁護士がそのまま活用できるレベルで、調停や訴訟時に証拠力が高いと好評。

👥 弁護士との連携も可能

必要に応じて、信頼できる弁護士のご紹介も対応しています。


■ 実際の事例(抜粋)

📍【仙台市・30代女性】

夫の帰宅時間が毎週決まって遅くなることから調査を依頼。

2回にわたり女性とホテルに出入りする場面を記録し、

報告書を弁護士に提出 → 慰謝料150万円を請求。

📍【名取市・40代男性】

妻が「実家に帰る」と言っていた日に不倫相手と旅行に出かけていたことが判明。

旅館の出入り、車での移動、2人の様子を映像で記録し、

離婚・親権・慰謝料交渉において有利に。


■ 証拠があれば、主導権はあなたに

浮気・不倫を「疑っているだけ」では、慰謝料請求も離婚交渉も進みません。

一方で、確かな証拠があることで、精神的にも有利な立場で対応できます。

  • 相手に認めさせたい

  • 調停や裁判で勝ちたい

  • 冷静に交渉を進めたい

そうお考えの方こそ、まずは証拠の収集から始めてみてください。


📩 無料相談受付中|秘密厳守・全国対応

📍対応エリア:仙台市・名取市・多賀城市・石巻市・福島・山形ほか東北全域

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