東日本総合探偵事務所|宮城県の探偵による宮城県最大級の地域密着型の探偵事務所
一人で悩んでいても何も始まりません。
当社では一人でも多くのお客様の悩みを解決します。
①配偶者を信じたい気持ちとの葛藤
②頼む先の探偵を本当に信じて大丈夫なのか?
③調査料金が高額に請求来ないかの心配
④個人情報の流失が怖います。
①離婚や慰謝料請求に必要な証拠を得られる
②真実を受け入れることができる
③もう一人で悩まずに相談できる味方ができる
配偶者が浮気・不倫している理由で離婚をするなら、配偶者から慰謝料を支払って もらう必要がありますが相手は断ることが出来ません。 相手が離婚したくないと言ってくるかも可能性もありますが、不貞は法律上の離婚原因になるので、相手は「離婚したくない」と言うことができなくなります。
交渉の際に「調査報告書の証拠がある」ということによって、浮気・不倫を前提に話すことができるからです。
もし報告書がなければ、相手方たちが結託して「浮気・不倫してない」と言ってくる可能性はありますが、報告書があればそれ以上何も言えなくなり有利に進みます。
離婚調停では、相手の浮気・不倫を理由として離婚と慰謝料を請求すると言いますが、相手が「浮気・不倫していない」と言うと、調停委員はどちらの言っていることが本当か分かりません。しかし、報告書があれば真実は明らかにされるので、有利に話し合いを進めてくれることができます。
探偵事務所の調査報告書は、裁判の場でも有効な証拠になるからです。
調査報告書があったら、裁判所は離婚を認めてくれますし、慰謝料の支払い命令も出してくれます。裁判で負けることはありません。
(株)ONESERVICEMEMBER
東日本総合探偵事務所
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